
仮想通貨をはじめてみたいけど、
どの取引所を選べばいいのかな?
こんなお悩みを解決します。

この記事の著者である僕こたんは、
コインチェックで仮想通貨取引をはじめて、現在も購入・運用しています。
仮想通貨(暗号資産)取引所は国内だけでもたくさんあるので、どの取引所を選べばいいのかよくわからないですよね。
僕もはじめはわからず、複数の取引所を利用してきました。
結論、僕のおすすめはコインチェック です。
今回この記事では、僕がコインチェックをおすすめする理由について解説していきます。
記事を読んでいただくと取引所選びの参考になると思いますので、ぜひご覧ください。
Coincheck(コインチェック)とは?
会社名 | コインチェック株式会社(Coincheck, Inc.) |
親会社 | マネックスグループ株式会社(東証プライム上場) |
会社設立 | 2012年8月28日 |
取扱通貨数 | 18通貨 |
最低購入価格 | 約500円〜 |
コインチェックは2014年から仮想通貨(暗号資産)交換業をおこなっている会社で、現在国内取引アプリダウンロード数No.1の取引所です。(2021年415万ダウンロード突破)※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
仮想通貨ならCoincheck(コインチェック)がおすすめ

コインチェックをおすすめする理由は、主に下記の5点です。
- サイトデザインがシンプルで直感的に操作できる
- スマホアプリが超絶使いやすい
- 取扱通貨数が多い
- 東証プライム上場マネックスグループの傘下なので安心できる
- 日本円で直接購入できる
順番に見ていきます。
サイトデザインがシンプルで直感的に操作できる
コインチェックのサイトデザインはとてもシンプルで見やすく、直感的に操作できます。
白と緑を基調にしたデザインがとてもおしゃれでムダがなく、UIの素晴らしさは随一です。
スマホアプリが超絶使いやすい
スマホアプリの使いやすさもコインチェックの大きな推しポイントです。
とにかく超絶使いやすいです。
通貨の購入はとても簡単でして、

- 通貨を選択
- 「購入」ボタンをタップ
- 購入金額を入力
- ボタンタップで購入
この4ステップで、わずか数秒で購入できます。
取引のタイミングを逃すことなく、スマホひとつで「購入・売却」ができます。
上記は販売所での購入方法ですが、スマホアプリで取引所の売買もできます。
ただすこしわかりにくいので、下記記事でくわしく解説しています。
日本円の入金も、スマホ完結で行えるのでラクラクです。
入金時の振込手数料を無料にする方法を、下記記事で解説しています。
関連記事:【無料】コインチェックおすすめの入金方法
取扱通貨数が多い

コインチェックは国内最大級の18通貨が取引できます。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
はもちろんのこと、
- アイオーエスティー(IOST)
- パレットトークン(PLT)
など幅広い通貨のなかから、購入する通貨を選べます。
東証プライム上場マネックスグループの傘下なので安心できる
2018年4月、コインチェックはネット証券大手のマネックスグループ傘下となり、セキュリティが大幅に向上しました。
買収された当時の経緯については、下記記事をご覧ください。
関連記事:コインチェックは危ないって本当?
またスマホアプリダウンロード数の伸びを見ても、いかに多くの人に信頼されているかがわかります。

日本円で直接購入できる
取引所によっては仮想通貨をビットコイン(BTC)でしか購入できないところもありますが、コインチェックではすべての通貨を日本円で直接購入できます。
無駄な取引手数料を支払うことなく、また手間を省いて購入できます。
Coincheck(コインチェック)が提供するサービス

コインチェックは他の取引所では見られない、多くのサービスを提供しています。
- CoincheckNFT(β版)
- コインチェックでんき
- コインチェックガス
- 貸暗号資産サービス
- Coincheckつみたて
- IEO(Initial Exchange Offering)
CoinCheckNFTではすでにThe SandboxやNFTトレカなどのアイテムがラインナップされていますが、今後も随時追加・更新されていく予定です。
まずは好きな金額で購入してみる

コインチェックでは約500円から仮想通貨を購入できます。
コインチェックで仮想通貨はいくらから買える?【手数料も解説】で解説しています。
ただし個人的には5,000円〜10,000円くらい購入した方が、値動きをより把握できると思うのでオススメです。
Coincheck(コインチェック)の口座開設・登録は最短5分

口座開設・登録は最短5分で完了します。
下記記事で口座開設・登録方法を解説しています。
仮想通貨はWeb3の世界への入口

仮想通貨はクリプト(Web3の世界)への入口です。
- NFT(非代替性トークン)
- DeFi(分散型金融)
- DAO(分散型自律組織)
いま、確実にクリプトという新たなトレンドが来ています。
仮想通貨を購入すれば、NFTやDAOなどクリプト(Web3)への扉をひらくことができます。
この機会にコインチェックではじめてみてはいかがでしょうか?