【投資をしないリスクを知ろう】投資をする人生としない人生の違い

投資する人生としない人生のちがい
悩むひと

投資が大事なのはなんとなくわかるけど、こわくてなかなか踏み出せないよ。投資をする人生としない人生って、そんなにちがいがあるのかな?

こんなお悩みを解決します。

今回この記事ではなぜ投資が重要なのか、「投資をする人生としない人生」というテーマで解説していきます。

本記事の内容
  • 投資の重要性をわかりやすく解説
  • 主な投資の種類をご紹介
  • 投資をするために大事なことを解説
はむちー

投資初心者のはむちーです。よろしくお願いします!

こたん

はむちーにわかりやすい解説を心がけていくね。

この記事の著者
  • 株式投資歴5年
  • 仮想通貨取引歴1年
  • ブログ開設2021年5月〜
  • 2021年12月ブログ収益化
こたんです♪
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投資をする人生としない人生

投資する人生

投資をする人生としない人生の違いは、「投資はなんのためにするのか」を考えるとハッキリします。

投資はなんのためにするのか

はむちー

投資はなんのためにするの…??

僕こたんが考える答えはすごくシンプルで、ズバリお金を増やすため・守るためです。

投資をするための理由にこれ以上もこれ以下もないと思います。

ではなぜお金を増やし、守るために投資をするのでしょうか?

こたん

はむちーを会社員と仮定して考えてみましょう。

仮にハムスターのはむちーが現在25歳の会社員で、毎月手取り25万円の給与収入があるとします。

はむちーは夏と冬、年に2回のボーナスも含めると年間の手取り額は500万円です。

  • 毎月手取り25万円の給与収入
  • 夏と冬にそれぞれ約100万円のボーナス
  • 年間の手取り約500万円

25歳にしてはわりと高収入なほうなのではないでしょうか。

はむちー

これだけ給料もらってるんだから、投資する意味なくない?

はむちーは年齢のわりにけっこうな額の給料をもらっているのをいいことに、投資についてはあまり勉強せずにいますが、ひとつ大事なことを忘れています。

こたん

働いた対価として給料をもらっているんだから、
もしもはむちーが働かなくなったら収入がなくなるよ。

サラリーマンの方も、パートタイムの方も、個人事業主や自分が社長の方でも、働かなくなったら(もしくは働けなくなったら)その収入はなくなるのです。

  • 怪我をして現在の仕事を続けることができなくなった
  • 鬱になってしまい会社を退職したが、3年たった今も復帰できていない

例えばこんな風に現在の給料、つまり労働力から得られる収入のみに頼る生活をしていると、労働力そのものがなくなってしまったときに対処のしようがないのです。

将来なにが起こるかわからないリスクに備えてお金を増やす・守る

これが僕こたんが考える投資をする最大の理由であり目的です。

このままずっと貯金だけでいくのか

とはいえ「将来なにが起こるかわからないリスクに備えてお金を増やす・守るために投資をする」と言うと…

投資反対の方の意見
  • 「将来のリスクに備えるのなら貯金でいいじゃないか」
  • 「投資なんてお金がなくなるかもしれないこわいことをしたくない、貯金が一番安全だよ」

という声が聞こえてきそうですが、これは僕は半分賛成で半分反対です。

こたん

将来のリスクに備えて貯金するのはとてもいいことです!
そもそも投資をするにしても元本が大きければ大きいほど有利ですし。

はむちー

じゃあ、なにに反対なの?

なにに反対かというと、それは貯金=安全だと考えていることです。

仮に貯金=銀行に預金することとして考えてみましょう。

現在の銀行の普通預金の金利はご存知でしょうか?

主な銀行の普通預金金利
  • 現在多くの銀行の普通預金の年利は0.001%
  • 100万円の預金の金利は1年で10円
はむちー

100万円預けて、1年後に100万10円に…って、どんだけ増えないの!

そしてそれよりも恐ろしいのは、インフレによってお金の価値がどんどん下がっていくことです。

現在日本銀行の黒田総裁は年2%のインフレ率を目指しています。

これは物価安定の目標のために掲げている数字で、実際にはまだまだ達成できているとは言い難い状況ですが、ともかく毎年2%ずつ物価を上げていくための政策が行われています。

年2%のインフレ率が実現すると・・・
  • 現在100万円で売っているものが一年後には102万円で売られる
  • 5年後には110万4,081円で売られる
  • 20年後には148万5,947円で売られる

単純計算ですが、もしも日銀の目標通りに年2%の物価上昇が実現すれば、

今100万円で買えるものが5年後には100万円では10万4,081円足らないということになります。

もっとわかりやすく極端に言うと、今現在の100万円が5年後には90万円に満たないくらいの価値しかなくなる、というわけです。

はむちー

インフレって恐いんだね…

実際にはこれほどスムーズに物価が上昇していくかはわかりませんし、物価が上昇すればおそらくその分働く人々の給料も上がるでしょうから、実際の生活や貯蓄への影響はまた違ってくるとは思いますが。

こたん

わかりやすくするために極端な例を言っています。

ここでお伝えしたいのは、仮に今銀行に100万円預けているとして、現在の100万円は将来も同じ100万円の価値を維持している保証はないということです。

リスクを取らないリスクに気づく

投資はリスクをとってリターンを得るものですから、確かにリスクのあるものです。

しかし貯金・預金だけをしていくことはとても危険なことです。

もちろん投資の元本が将来も保証される投資など、絶対に存在しません。

もしも、

怪しいひと
怪しいひと

100%損をしない投資方法があります。

今回だけアナタだけに特別にお教えします。

こんなひとがいたら絶対に無視して逃げてください。そのひとは間違いなく詐欺師です。

(こんなにわかりやすく怪しいひとじゃなくても、本人に自覚のない詐欺師はたくさんいるので気をつけてください)

儲け話が向こうからノーリスクでやって来ることはありません

投資にリスクはつきものですが、これは投資をしないリスクに気づこう、というお話です。

  • 将来なにが起こるかわからないリスクに備えて投資をする
  • インフレに備えて貯金だけに頼らずにお金を守る

そのために投資というリスクをとって、お金を守り、増やしたほうがいいということを伝えたいのです。

貯金はいいことだけど、貯金だけに一点集中するのはリスクをとらないリスク

主な投資の種類

投資の種類

ここからは投資にはどんな種類があるのか、主な投資の種類を簡単に見てみましょう。

主な投資の種類
  • 株式投資
  • 債券
  • 不動産
  • FX

株式投資

一番手軽でカンタンに始められて、なおかつ投資の王道とも言えるのは株式投資です。

  • 会社の株を購入して、株価が値上がりしたときに売却し、その差額を利益として得る(キャピタルゲイン)
  • 会社の株を購入して、配当金や株主優待などの特典を得る(インカムゲイン)

株式投資を大きくふたつに分けると、この2点が挙げられます。

株式投資の仕組みについて詳しくは、【株の『超』基本】株式投資の仕組みでわかりやすく解説しています。

債券

債券は国や会社に自分のお金を貸して、利子をもらう投資です。

国に貸す場合を国債、会社に貸す場合は社債といいます。

債券には3年、5年、10年などの期限があり、各期限を迎えれば貸した金額が返ってくるため、基本的には元本保証の投資です。

お金を貸している間に定期的に利息をもらうことができます。

不動産

不動産投資はその仕組みは基本的には株式投資と同じです。

  • 不動産を購入して、値上がりしたときに売却し、その差額を利益として得る(キャピタルゲイン)
  • 不動産を購入して、家賃収入を得る(インカムゲイン)

不動産にはマンションやアパートなどの住居や、ビルのテナント、あるいは民泊等の宿泊に利用するための物件などがあります。

FX

FXは「Foreign Exchange」の略で外国為替証拠金取引のことで、例えばドルと円などの異なる通貨同士の組み合わせで、通貨の価格の値上がり・値下がりの差益を稼ぐものです。

投資と呼べるのかは賛否両論がありそうですが、僕自身は投資と言っていいと思っています。

ただしFXでお金を増やしている人はいますが、その裏にはお金を失っている人が比べ物にならないくらいたくさんいるのもまた事実です。

上記の株・債券・不動産と違って再現性が低く、安定した投資とは言えません。

投資は決してギャンブルではありませんが、FXはやり方を間違えると限りなくギャンブルになってしまう投資です。

その他の投資

その他に有名な投資としては

  • 暗号資産(仮想通貨)
  • 保険

などがあります。

投資をするために大事なこと

投資で大事なこと

投資をするために大事なことを見ていきましょう。

家計を見直して投資をするお金をつくる

保険や車、携帯などの家計の固定費を見直し、投資にまわすためのお金を増やしましょう

また食費や遊興費などでムダな部分があるなら削っていきます。

投資は元手が大きければ大きいほうが有利です。

そして投資をして資産を築くには、家計をコントロールすることが必要不可欠です。

家計のコントロールと改善については、投資の元手資金の作り方とお金を貯めるコツで詳しく解説しています。

少額からでいいし、むしろ少額からがいい

投資を始めるとき、初心者であればどうしても不安になると思います。

投資はぜひ少額からはじめてください。

むしろはじめは少額からのほうが良いです。

少額からコツコツと積み上げていくのが一番賢明な方法です。

積極的に失敗して、小さなキズをたくさんつくって、大きなキズを負わないようにバランス感覚を養うことが成功のカギです。

まずは少額からはじめて、慣れてきたら徐々に金額を増やしていくことがおすすめです。

複利の効果で少しずつ、しかし確実に資産を膨らませていきましょう。

複利の効果については、【投資で最重要な複利のチカラ】複利のチカラを味方につけて資産形成で詳しく解説しています。

転職・副業などで収入アップする

転職や副業などを積極的に行うことで収入を増やし、投資の元本を増やす努力をしましょう。

繰り返しになりますが、投資は元本の大きさがモノを言います

転職についてはこのあたりの記事が参考になりますので、ぜひご覧ください。

投資はギャンブルではない!コツコツ積み上げていくのが投資

投資はギャンブルではありません

一発逆転の夢を見る、なんてことは絶対にダメですし、そんなことはありえません。

よくTwitterやインスタなどのSNSで見かける「一日でこんなに稼いだ!!」系の投稿は嘘ではないかもしれませんが、ひとはいい部分しか見せないものです。

特にSNSでの投資・高収入系の投稿ではその傾向が強いと思いませんか?

投資で大切なのは一発逆転ではありません。コツコツ積み上げていくことです

投資とギャンブルの違いについて詳しくは、【投資はギャンブルじゃない】投資とギャンブルの違いでわかりやすく解説しています。

また資産をコツコツと積み上げていくために、つみたてNISAを最大限活用しましょう。

つみたてNISAは年間40万円までの投資額で得た利益が、20年間非課税になるというお得な制度です。

くわしくは2022年からはじめよう【つみたてNISA】初心者ガイドをご覧ください。

おすすめの投資の本

著者こたんはこれまで累計200冊以上の投資関連本を読んできました。

元来読書好きな性分というのもあるのですが、投資についても書籍から多くのことを学んでいます。

お金と投資入門書おすすめ本を10冊では、著者のおすすめの本を紹介しています。

まとめ

投資は未来の自分に自由と豊かさを与えてくれるものです。

資産のゆとりは心のゆとりも生みます。

まずは小さく積み上げていきましょう!

それでは今回のまとめです。

  1. 投資をする目的は「将来なにが起こるかわからないリスクに備えてお金を増やす・守るため」
  2. 貯金=安全という考え方はリスクをとらないリスク
  3. 投資の王道は株式投資
  4. 投資のためには家計をコントロールすることが必要不可欠
  5. 投資は少額からはじめよう
  6. 投資はギャンブルではない!コツコツ積み上げていくもの
こたん

ぜひ投資をしないリスクを知って、始めてみましょう!

投資する人生としない人生のちがい

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